桜開花予想2013 東京 目黒川 実は景気と連動

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最近天気の移り変わりが激しく、桜と梅が一緒に咲いてしまった感がある。
なんだか４月をむかえたころには、すでに桜は全部散ってしまっているのではないかと心配だ

自分は今年、いろいろな人と花見を4回行く予定となっている、がしかし
「こりゃどの日か、桜完全に散っているなと」なかば、諦めている
しこたま酒飲んでやるど～と今から準備満タンなのに残念だ！

東京の目黒川の桜並木は大好きで毎年行くようにしている！なんたって目黒川の桜は
ソメイヨシノ約く800本以上ありますから！　感動ものです！
一回行ってみてください！その壮大や風景に心が癒されるはずです。
「日本って風流があっていいな」って

さて、桜が早く散ってしまったら、困ってしまう人もたくさんいるだろう。

最近はなんたって長期的に収入を見込むことは難しいので、
その時、その時期、その瞬間を狙って商売をしている人が増えている。
だから、花見客をあてにしているさまざまな商売（花見弁当・お酒・宅配ピザ・交通機関・
場所取りバイト・警備会社・ゴミ収集車等々）結構な影響がでるだろう。

そこで、桜の開花時期と景気の連動についても調べてみた！
どうやら、ここ６０年のデーターを調べると桜の開花が早い年ほど、全般的に景気が 良い年が多いということがわかった。
さらに詳しく私がよく見に行く目黒川を含め、東京の桜開花日と景気の連動を調べた結果、
１９５３年から２０１２年までの６０年間の最も開花が早かった２００２年の３月１６日から
３月２１日までに開花した９回は全て景気回復の時期に当たっていたことがわかりました。

おー　そうなんだー！自分も知りませんでした

単純に開花が早ければ景気もよい方向に向かう可能性が高いとのことです！
それなら今年はどうなのよ！？

日本の象徴である桜に頼るのもなんだが、日本の景気が少しでもよくなることを祈っております

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